2006サニックス杯国際ユースサッカー大会・後編

ミラン対アヤックスが2-0でアヤックスが勝利したと言うことで、
決勝は東京ヴェルディ1969対アヤックスに決定。
前半にヴェルディは、キャプテンのCB金沢を一発レッド退場で失ってしまうが、
1点ビハインドの後半開始直後から一人少ない分を豊富な運動量で補い、
アヤックス陣内での攻防となる。
そして開始間もなくセットプレーから、征矢のゴールで同点に追いつく。
ここからアヤックスも目の色が変わり攻めに出るが、
ヴェルディも一人少ないどころか、一人多いんじゃないかと思うくらい、
攻守に走り続け、体も張り必死で守り抜く。
結局、後半は1-1で終了し、10分ハーフの延長戦へ。
熱い攻防が続くが、選手も疲れていてミスも多くなる。
そしてついに途中交代の皆川が決勝ゴール!
ホイッスルが鳴った途端、一斉に芝生に寝ころんでしまうアヤックスの選手たちと
歓喜のヴェルディの選手たちの姿が好対照だった。
ヴェルディユースが最後まで諦めないそしてくじけない闘志と運動量で逆境をはねのけ、
ドラマチックな勝利をおさめた!
本当に感動した。
こんな劇的な勝利を見たのはいつ以来だろう。
しかも生でこの目で見れるなんて、幸せの限りだ。
アヤックスユースは、試合始まってすぐに訪れた優位によって、
受けに回って、精神的な部分で遅れをとった感が・・・。
流れを引き寄せないと勝てる試合も落としてしまう。
それに比べてヴェルディユースは精神的にタフだった!
このタフさと勝ち癖をJ2落ちしたトップチームに伝えて欲しい。
興奮が冷めやらぬうちに表彰式の準備が始まり、緑のピッチに全チームが集合。
国内外の強豪チームがひしめく様子は壮観だ。
この代表チームが参加している中でのクラブチームの優勝には本当に勝ちがある。
思った以上に素晴らしい国際大会だったので、来年もぜひ観に来たいと思う。
若い世代のフレッシュなサッカーも見どころ満載だし、
若い世代の国際交流も意義が大きい。
僕自身のサッカー観も少し変わった気もする。
これが無料というのが不思議だけど、大歓迎だし、
サッカーを愛する人にとって、こんな幸せな贅沢な空間は他にありません。
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by hhh510 | 2006-03-27 01:33 | サッカー
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